私が入社を決めたきっかけとなった商品「MOT/Hotel Phone」
新入社員の新井宏幸です。
同期のなかでは、ちびゲイキャラとしてみんなにいじってもらっています。
ちなみに、身長は、158cmです。
姉が三人いるので、口調や、しぐさに少々、女の子が出てしまうんですかね。
こんな私ですが、よろしくお願いします!
研修の一貫でブログを書かせて、いただきます。
温かい目で最後まで見てくれると嬉しいです♡
今回は、私が入社を決めたきっかけとなった商品「MOT/Hotel Phone」についてお話させていただきます。
その前に少しだけ・・・ オフィス24に入社した経緯をお話しします。(興味がなければ飛ばしてください)
就職活動が始まり、多くの友人は、「俺は商社で働きたい」「私は化粧品会社で働きたい」と言っている中、私は自分が何をしたいのか分からず途方に暮れていました。しかし、自分なりにもがき苦しみ、なんとなく「空間デザイン系の仕事がしたい」と思うようになりました。そして就活サイトで検索をして出てきた、会社の中にオフィス24がありました。暇だったのでとりあえず説明会に行ってみたところ、IT関係の仕事だと知り、興味がなくなり「早く帰りたいな」と思っていました。そんな矢先に始まったのが、MOT/Hotel Phoneの説明でした。冗談抜きで、本当に鳥肌が立ちました。その時、「絶対にこの会社で働いてやる!」と心に決めました。長々と失礼しましたm(__)m
ここからMOT/Hotel Phoneの魅力をお伝えしていきます。
客室電話がいらなくなります!!!
今の時代、ホテルや旅館で客室電話を使う人がどれくらいいるでしょうか?
少なからず私の年代ではほとんどいません。
だったら、客室1部屋1部屋に電話機を置く必要ないですよね。
MOT/Hotel Phoneは、お客様にアプリを入れてもらうだけでも、お客様のスマホを客室電話として使用していただくことができます。
また、客室に電話の代わりにタブレットを設置し利用していただくこともできます。
【客室では】
・フロントへの内線通話
↳LINE同様、インターネットの回線を使用した通話なので、通話料タダ!
・外線通話
↳もちろん、インターネット回線で外線通話もできます!
・館内案内
↳多言語対応なので外国人旅行客も安心!!
・観光案内
↳館内のみにならず、周辺観光地の情報もcheckできます。
・タクシー配車
↳客室からでも、観光先でもフロントを通さずに、いつでも、どこでも、Hey!タクシー!!
アプリからタクシーを呼ぶことができます!
・多言語通訳サービス
↳例えば、アメリカ人⇔日本人でもコミュニケーションが取れます!!
※アラーム機能やメッセージ機能もあります。
※その他機能も追加できます。
【フロント】
・内線通話
↳客室との通話だけでなく、スタッフ同士でも、スマホを内線として利用することで、タダで通話できます。
・外線通話
↳PCを電話化し、CTI顧客管理システム(顧客から電話がかかってくると、顧客情報が画面上に表示されるシステム)と連動させることで、より丁寧な電話対応、接客、お・も・て・な・し!ができます!
※内線・外線ともにクラウドで管理が可能
・スタッフ向けアプリ
チャット:スタッフ同士で、リアルタイムで連絡を取り合える。一般的な無料チャットアプリとは違い部外者のアクセスや不用意な情報漏洩も防げます。
・多言語通訳サービス:スタッフも使えます。
英語も、中国語も覚えなくも大丈夫!
つまり、私のようなおバカさん(勉強嫌い)でも大丈夫!(笑)
このようにMOT/Hotel Phoneを導入することで、今までよりお客様とっても、スタッフにとっても、MOT(もっと)いいことがあります。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックもあり、今後もどんどん外国人観光客が増えてくることでしょう。また、安倍首相がオリンピック・パラリンピック後も、外国人観光客が増加すると言っていたとか、言ってないとかっていう話も聞きました(政治に関して無知な私をお許しください)(笑)そこで、外国人に対するおもてなし、また既存のお客様に対するおもてなしのレベルを上げるためにもMOT/Hotel Phoneは必要なアイテムとなります!!
なんてことを言ってみましたが、実際、誰でも、楽で便利な方がいいですよね?MOT/Hotel Phoneは宿泊客からしても、楽で便利だし働くスタッフも楽で便利になるんです。大変なのは、導入するためにお金がかかることぐらいですかね(笑)
2020年に向けて、ホテルや旅館の新規開業を行っている皆様は、もちろん老舗ホテルや老舗旅館を運営している方々にもぜひ、考えてみてほしいと思っています!!
という、 お・も・て・な・し。
今後、会社での仕事がMOT便利になりそう
初めまして!オフィス24新入社員の青木健太郎です!4月から社会人になりわからないことばかりで大変ですが、毎日必死こいて生きてます。
私がMOTと出会ったのは、会社に入社して商品説明を受けた時がMOTとの出会いでした。この出会いが私の中の「ビジネスフォン」という概念が大きく変わったきっかけです!
MOTを知って驚いたこと
2020年までに、ビジネスフォンのない社会を実現するというような説明を入社前に聞いていましたが実際のところ会社の電話をなくすというイメージが全然できなかったです。むしろ何も知らない私にとってみれば
「ビジネスフォンをなくしてどうやって電話するの?」
という感じでした。
入社後MOT/PBXについて詳しく説明を受けていくうちに
「これを実際に会社で使ったらめっちゃ便利だしもっと仕事が効率よくなるじゃん」
と思ったのが本音です。(笑)自分が持っているスマホで会社の電話として使えるのはもちろんのこと、全国どこにいても会社の03発信で使えるのには本当に驚きました。その他にも出勤打刻もスマホでできるというのも驚きました!
会社に着いたらスマホの出勤を押すだけで出勤できてしまいます。
でも私は
「遅刻しそうになったら電車の中で押すこともできちゃうじゃん」
というずるい考えをしてしまいました。(笑)でもそこはアプリの中で位置情報がわかるようになっているのでどこで出勤を押したかが一目で住所までわかってしまうので不正の心配もないと知り安心しました。
また、ファックスや社内の無料チャットも使用することができます。ファックスに関しては事務所に届いたファックスを自分のスマホで見ることができ社外にいても確認できると知り驚きました。この機能があれば少人数の企業さんでも効率よく仕事を進めることができるなと思いました。
他にもMOT/名刺と言って自分が頂いた名刺をスマホで写真を撮るだけでその人の名前、アドレスなどの情報がデータで保管され社内の人全員が見れるという機能もあります。
その他にもMOT/PBXとは少し関係なくなってしまいますが、ハイ経費といってパソコンにソフトウェアを入れICカードの端末を繋ぎそこに自分のPASMO、Suicaをタッチするだけで交通費が画面上に出てきて簡単に交通費申請ができたりします。
このように色々なサービスを契約しなきゃできないことがMOT/PBX1台でできてしまうと知り今はただ驚きしかないです。そのためMOT/PBXについて少し知識が増えた時家族、友人にすぐ話したのを覚えています!
MOT/PBXを実際に使ってみて
実際説明して頂いたときはすごいと思いましたが使ってみて自分自身がどう思うかがわかりませんでした。実際にアプリをインストールして使ってみたときに思ったのが「登録するだけで社内の人と無料内線電話が本当にできた。」
「音声も悪くなく普通に会話ができた。スマホの画面を閉じていてもちゃんと通知がくる」
という感想でした。普通にすごいなと感じました!
私は学生時代カフェでアルバイトをしていました。本社からのファックスが多く、店長がいないときに大事なお知らせがきても店長が知るのが次の日とかで大事な内容がパートナーにまで届かないというのが多々ありました。
もしうちの店舗にMOTがあったならばと今考えると本社との内線もでき店長がファックスを休みの日でも確認でき大事な内容はMOT/Cha(チャット)で外部に漏れることがないように発信できたりとMOTがあったらもっといい環境で仕事ができたなと思うばかりです。(笑)
どんな人がMOT/PBXを使いそうか?
私が思うに「スマホを持っている社会人であればだれでも使えそう」「特に年齢層が若い会社の方たちが好んで使いそう」だと思いました!要するに今の世の中の社会人であれば誰でも使えそうと思ったのが正直な感想です。なぜかというと
・「スマホがビジネスフォン代わりにになるならこんな便利なことはないから」
・「MOT1台で電話、チャット、名刺管理、勤怠管理、ファックスなど多機能を自分のスマホ1台でできるから」
です。
もし私が経営者であればMOT/PBXを導入すると思います!
MOT/PBXがあればどんな課題を解決してくれるのか?
MOT/PBXがあればこのような課題を解決してくれるのではないかと私は考えました。
・「社外にいるときなどに急用会社の番号で相手先に連絡をしなきゃいけない時」
・「すぐにファックスを確認したい。」
・「仕事をもっと効率よくしたい」
といった課題を解決してくれると思います。
それとMOT/PBXは料金が安いので経費削減ということもできると思います。
お客様が不安に思う点
・「なぜそんなに安いのか?」
と不安なお客様がたくさんいると思いますが、そこは他社とは違い製造からすべて自社で行っているという強みがあるのでこのような多機能の製品を安く提供することが可能です。安いから製品がしょぼいということは一切ないです。
・「音声も悪いのではないか?」
という不安もあると思いますが、実際にLINEやSkypeより音声がクリアだなという印象が私自身あったので大丈夫だと思います。
ぜひ、MOT/PBXを!
今の世の中スマートフォンは必需品になっています。その必需品のスマートフォンをビジネスのシーンでも使えたらもっと仕事を快適に効率よくできると思います。新入社員の私でも使っていてすごいと感じたのでぜひ一度試してみてください!
そうすればMOT/PBXの良さがわかると思います。
世の中の社会人の方たちがもっと効率よく仕事をし、より良い日本の社会を作っていけたらなと思いました!!!
新入社員が語るオフィス24の製品
こんにちは!
みなさん、鍛えてますか??
身体は資本!
オフィス24の新入社員のマッスル下村と申します。
日中は会社へ行き、会社後はジムに行く筋肉至上主義者でございます。
4月1日に入社して既に4か月が経過し時の流れの速さに日々驚かされております。。。
私は現在、新入社員として毎日座学研修を受けております。その内容は、ビジネスマナー研修、英語研修、ネットワーク研修です。
最近になり、ついに自社製品についての研修も学び始めました!
私はまず、営業職に就くのですが、やっぱり自社製品については深く知っておかないとお客様の質問に答えられないですからね!!!
ところで皆さん、オフィス24の代表的な商品をご存知ですか??
当社の代表製品はMOT/PBXというIP/PBXです!
では、MOT/PBXとはご存知でしょうか?
実はまだまだ私の知識を浅はかなのですが、新入社員なりに精一杯説明してみようと思います!!
MOT/PBXとは黒い箱のような見た目をしており、その利用方法は様々です。
これです。
プレーステーションみたいですね。。
主な機能はインターネット回線を利用して、ビジネスフォンや固定電話の役割をスマホでその果たせるようになるというものです。内線電話も可能です。
スマホを利用するメリットとしては、オフィスのスペース削減はもちろん、外回りなどの理由で会社にいなくても、会社の電話番号で発信、着信ができるのです。
更に、オフィス24には、MOT/PBX以外にも様々な商品・サービスがあります。
私の一番のお気に入りが、『POSレジ』です。
POSレジに関しても少しご紹介させて頂きますね!
当社の製品は飲食店用のBeSHOKUとサロン用のBeSALOをメインで取り扱っております。
では、POSレジを簡単に説明してみたいと思います。
まず、よくあるレジ、つまりボタンがたくさんある飲食店に置いているレジをご存知ですね???
私共の業界ではそのようなレジをガチャレジ、もしくはレジスターと呼びます。
じゃあガチャレジとPOSレジに違いは何なの?と思いますよね?
安心してください、ちゃんと説明します。
簡単に言うとインターネットにつながるレジです!
イメージ的にはガラケーとスマホの様な感じでいいと思います。
ケータイもかつてはガラケーでインターネットにつながるのは遅くあまりパソコンのように使う人はいませんでしたよね?
スマホが普及した今、皆さんはインターネットに普通につないで調べものなどで使っているとおもいます(*^^*)
POSレジもそのようなイメージです!
じゃあどうしてレジをインターネットと繋ぐ必要があるの???
そう思う方もいるかもしれません。。
しかしそのメリットは実はたくさんあるのです!
私は学生時代、つまりつい最近まで飲食店でアルバイトをしており、そこの飲食店ではガチャレジを使っていました。
シフトに遅番で入った時はほぼ毎回、店長にレジ締めを任されていたのですが、正直本当に面倒な作業でした。
その理由は、毎回、電卓を使ってあらゆる計算をしなければならないからです。その計算とは、原価率、消化率などです。
ただ計算するだけじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、これが本当に面倒なんです!
普通に作業しても1時間以上かかる上、途中どこか一つでも計算を間違えると全ての計算が狂ってしまうんです。。。
そんな時!
当社のPOSレジのBeSHOKUを使えばそんな心配はありません。
なぜなら、POSレジは面倒な計算を自動的にやってくれるのです。
POSの機能として自動的に集計してくれるというものがあるんです!
私がバイトしている時にBeSHOKUを導入してくれれば良かったのに、、、
さらに私がアルバイトをしていた店はチェーン展開していたのですが毎日、営業時間が終わると本部に電話で売り上げの連絡をしていました。
つまり、本部側からすれば、何十店舗もある店全てに電話をかけて確認しなければならないのです。
そんな時も!
POSは解決してくれます。
インターネットでつながっているため、チェーン展開している店でもPOSレジを導入すれば、全店舗と本部が繋がるため集計電話で確認する必要はないのです!
つまり、この二つの点から、大幅な時短に繋がり、人件費を大きく削減できるということです!
アルバイト側からすると人件費削減は困りますけどね、(笑)
他にもMOT/PBX、POSレジには様々な便利な機能があるので、次回のブログで説明します!
■
結局のところ、MOTって何ができるの?新入社員がお教えします!
はじめまして!
オフィス24、新入社員の萩原です。
4月から新卒で入社して、早数か月経ちました。
MOTってなに?スマホから電話かけられるだけ?
いろいろ種類があってよくわからない!
入社時の私はこんな感じでした。
しかし!この数ヵ月の研修中、MOTについて多くの研修を受けてきました!
入社当時のあの頃の私とは違います。
今回はそんな私が、自社製品MOTについてご紹介したいと思います。
まずMOTって何?
みなさん、ビジネスフォン使っていますか?もしくはこれから使おうとしていますか?
「それって、本当に必要でしょうか?」
というところから考えられたのがMOTです!
オフィス24のスローガンは、
「2020年、ビジネスフォンのない社会を実現します」
というものです。
MOTはビジネスフォンを使わないで、スマホをビジネスフォンとして使います。
机の上に一人ひとりおいているビジネスフォンがなくなるなんて、素敵じゃないですか?!
すごくスタイリッシュ!
そしてMOTは、なんとビジネスフォンでは通常できないことまでできてしまうのです。
ここで唐突ですが、
私が入社して驚いたMOTの機能ベスト3を発表します。
第1位
外出先でも今使っているスマホで内線をとれる!
今までは会社にかかってきた電話は社内に残った人が対応するか、もしくは外出先にいる社員の携帯に転送していたと思います。しかし、転送ではその間も通話料がかかってしまっていました。
MOTを設置し、スマホにアプリを入れれば通話料がかからずに外出先の社員に電話を転送することもできます。もちろん社員同士の通話も無料です! さらに外出先でもスマホから会社番号で取引先などに発信することも可能で、社員一人一人で通話料がかかることもありません。
実際に私も自分で使っているiPhoneにアプリを入れて使用してみましたが、音質もよく操作も手軽でした。社用携帯の支給をせずに使えるというところもメリットの一つです。
第2位
スマホから位置情報をつかって出退勤も管理できちゃう!
毎日の出退勤もスマホからできてしまいます。
直接お客様先へ行くことや、お客様先から直帰することも多い営業職の方にはうってつけですね。
位置情報を使って管理するのでもちろん不正も防止できます。
第3位
FAXも外出先でスマホから見れちゃう!
社内にあまり人がいない場合などは、FAXが流しっぱなしになっていることも多いのではないでしょうか?
流しっぱなしの紙から必要なものを探し出しさなくちゃいけない。
また、外出先でFAXが見れない場合は会社に戻って確認する…
……面倒くさい!!
紙ももったいないですよね。
MOTなら、FAXだってデータ化してスマホに送信することができます。
外出先でもFAXを確認することができるので、わざわざ会社に戻る必要もありません。
紙で出力したい場合はその都度印刷すればよいので、紙やインク代などを減らすこともできます。
ほかにも、MOTにはCTI機能も搭載されています。
お客様からの入電をとったとき、従来のビジネスフォンだとどうなるでしょうか?
「○○様ってお客様から入電です!さっきだれか対応したみたいなんだけどだれですかー?」
「あ!私です!」
「保留ボタン1番です!お願いします!」
なんてやり取りになりますよね。
私は以前テレアポのアルバイトをしていたのですが、まさにこんなやり取りが行きかっていました。
これがCTIを導入するとどうなるでしょう?
まず電話を出る前に、PCの画面に顧客情報が表示されます。
新規のお客様なのか、既存のお客様なのかがそこですぐにわかります。
そして前回対応した担当者に着信が鳴るように設定することも可能なのですぐに担当者が対応できます。
お客様もストレスフリーですね!
お客様との対応履歴も残るので、どんな内容でかけてきたお客様なのかも対応する前にわかるので、電話対応の質向上につながります!
そのほかの機能として
・MOT/名刺は、スマホで名刺を撮れば自動で文字を読み取ってデータ化してくれる便利なアプリです。
・チャット機能も標準装備で、セキュリティの高い社内専用チャットを使って簡単に連絡をとることも可能です。
今まで上げた機能、出退勤管理以外はすべて標準装備でできてしまうのが驚きです。
ほかにもさまざまなオプション機能もあります。
これ全部できちゃって、しかも業界最安値、もうビジネスフォンいりませんよね。
私なんて、研修中は 「え?これもできるの?」「え、それもできるの?なんでもできちゃうじゃん!」
てな感じで驚きました。
じゃあどうすればMOTを使えるの?
MOTの機能を使う方法はいくつかあります。
大きく分けると、工事して機械を実際に設置して使うタイプか、クラウド電話として月々レンタルで利用するタイプの2種類があります。
新規事業の立ち上げや、社員数が少なくてそこまで電話を使う頻度も多いわけではない、ということなら、基本工事不要で初期費用と月々のレンタル料のみ、解約金もかからないので、クラウド電話で試しに使ってみるというのもおすすめです。
逆に社員数が多く今後電話をなくすことはないと思われる場合や、音質を重視される方は、最初に工事して設置したほうが、ランニングコストを抑えることができるでしょう。
これは企業の規模、環境によってもどちらが最適か変わってくるので、気軽にご相談いただければと思います!
環境によって使い方が変えられるのもMOTのいいところですね!
でもやっぱりスマホだけは不安…
もちろんビジネスフォンなくさなくても使うことができますよ!
外出の多い社員のみスマホで使って社内ではビジネスフォンなどの使い方もありです!
音質とかってどうなの?
実際私がスマホで使ってみた感想は、まったく問題なかったです!
もしご不安であれば無料デモで体感していただくと安心です。
どうしてできることは多いのに安いの?
クラウド電話は月額3980円から利用できます。
この安さの秘密……それは……
実は、当社オフィス24にて開発から販売まですべて自社で完結しています。
すべて自社で行うことによって、他社よりも安く、お客様の声を反映させるスピードも速く提供することができるのです!
ほかにも気になることがあればお気軽にご相談ください!
詳しくはこちら!
入社して間もない新入社員がMOTを知り、使ってみた‼
こんにちは!
新入社員の小林です。 IT系のことには疎いですが、必死に勉強中です。
私とMOTの出会い…
私は当社に入社し、初めてMOTに出会いました。
MOTを知ることにより、様々な機能が備わっているということに驚きました。
例えば
・cloud機能を使い、顧客データの管理や勤退管理、他にもインターネットを通した通話やチャットを行える点。
・自身が持っているスマートフォンで管理ができることや名刺の交換・管理、FAX機能や監視カメラの確認ができる点。
など様々な場面・用途で使い道があります。
入社してから実際にMOT/Phoneという機能を利用してみました。
自身のスマートフォンに内線から電話がかかってきました。これは、外出先でも内線の電話をとれるということです。また、保留機能や取次の機能もついているので自身のスマートフォンがそのままビジネスフォンとして利用できるということです。 研修期間中は同期に電話を掛けることで体験しました。
他にはない機能のため若い人にも感動を与えるサービスということを身をもって体験しました!
どのような会社におすすめか… 店舗では、MOT/CTIの機能を使うことで、お客様の電話対応の際にPC上に顧客情報が表示され、お客様の名前や以前来店されたときの内容、電話対応した時にスタッフの誰が対応したのかなど知ることができます。
例えばどのような業種の方がご利用いただけそうか考えてみました。
・営業の多い企業
これは、内線を外でとることができるため、活用いただけるのではないかと考えました。
・美容室や飲食店
お客様からの電話対応など、相手の方と接する機会が多いため、顧客情報の管理が役に立つのではないかと思います。
また、出退勤の管理もカードやPCへの打ち込みをせずとも、スマートフォンで出退勤ができるので活用していただけるのではないかと思います。
私自身の経験から…
学生時代のアルバイトの経験です。
私の働いていた店舗は、古本屋でした。当時は他店舗の方や店長への連絡は会社のケータイで行っていました。
しかし、ガラパゴス携帯であったため、緊急時に連絡した際に外出している場合などはすぐに報告することができませんでした。そのため、お客様を待たせてしまったという経験がありました。
そこにMOTがあったら‼
もし、私のバイト先にMOTがあったら…。と考えた時、他店舗に電話した時に外出中でも店舗内のスタッフから用件を伝えたい人に繋いでもらうことができる。
また、チャット機能がついているので電話に出ることができなくても、すぐに用件が伝えられた‼のではないかと思います。
似たような商品があるのでは?
MOT/Phoneのような似たような商品があるのでは?と私自身思う時もありました。
LINEでも無料通話ができ、チャットのような機能も備わっています……。
しかし、MOT/Phoneはより企業的なサービスとなっていました!
保留機能や取次の機能は他にはないサービスです。
また、音質も比較した場合よりクリアになっています。
自動音声機能やIVR機能を導入することによって営業電話や間違い電話を防止する機能も備わっています。
上記で説明したIVR機能とは
「お電話ありがとうございます。音声案内の指示に従ってご希望の番号を押してください。」というアナウンスを流す機能のことを言います。
この機能は全てMOTでご利用できるのです!!
お客様の中には不安に思う点がいくつかあると思います。
例えば
設定方法や料金、音質、接続の安定性など…
そこで解決策と致しましては
・固定電話機の廃止
・MOT/PBXの導入
この二点を挙げます。
MOT/PBXを導入することで音質の改善と接続の安定性を改善することができます。
また、固定電話機を廃止することで固定費・通話料金・電話設備などを削減することができます。
ここまでMOT/Phoneの説明を主にしてきましたが。
導入したMOT/PBXのそのほかの機能とメリットについて簡単にお伝えしたいと思います!
MOT/PBXの機能・メリット
・外でも内線をとれるビジネスフォン(MOT/Phone)
・電話対応や取次のサービス・対応の向上(MOT/CTI)
・スマートフォンで名刺交換や名刺の管理(MOT/名刺)
・出退勤やスケジュールなどの管理(MOT/cloud)
・スマホからFAXの送受信が可能(MOT/FAX)
など様々な機能が備わっており、その機能を使えるということが最大のメリットだと思います。
おすすめします!!!
様々な機能が備わっているMOTですが、やはり私が思う魅力的な機能はMOT/Phoneの内線機能とMOT/cloudを使った顧客管理、勤退管理だと思います。 お客様ととても関りが強い機能であり、今までのトラブルや不便さを快適にしてもらえるサービスだと思います。
接客業の会社や外回りが多く連絡手段をより快適にと思う企業のみなさま!
ぜひご利用してみてはいかかでしょうか。
★初ブログ★
ま~きの♡♡
初めまして、オフィス24の小栗旬こと新入社員の斉藤一輝です。
当社に入社してから小栗旬に似ていると言われる回数が増えたので、今放送されている小栗旬主演のドラマの髪型にしようか悩んでいます(笑)
そんな新入社員の私ですがPOSのすごいところを書かせていただきます。
オフィス24のPOS種類
・BeSALO(エステサロン、ジムなど)
・BeSHOKU(飲食)
・ReTELA(小売り、アパレル)
・BeEXTE(美容室、ネイルサロン)
この他にもカラオケとネットカフェ向けもあります。
この中から私が学生時代していた飲食店のアルバイトの経験と合わせてBeSHOKUについて書かせていただきます。
私は某チェーン店の飲食店でアルバイトをしていました。
そこでもお客様に小栗旬に似てるねと言われることがありました。
そろそろ小栗旬ネタがうるさいですよね(笑)すみません(笑)
私が働いていた店で効率が悪いな、面倒くさそうだなと思ったことをいくつか挙げていきます。
一つ目は、電話予約だけでなくWeb予約もやればいいのにと思っていました。今の時代ネット社会なのでWeb予約があればもっとお客様が増えると思います。
二つ目は、売上の集計をパソコンにいちいち入力してそれを本社に電話で伝えたりしていて、営業前や営業後に集計して電話するのは面倒くさいなと思っていました。
三つ目は、金曜日や土曜日など時間制の日の予約で、時間管理を手書きでやっていたのですごくわかりにくかったです。
四つ目は、毎日日替わりメニューをやっていたのですが、レジに日替わりメニューが登録できなくて単価を打ち込んでいたので会計するときすごく大変でした。
当時は何かいい方法がないかずっと考えていて、店長にも何かいい方法がないか話していましが、結局何も改善されずにバイトをやめました。
そしてオフィス24に入社して商品の勉強をしていくと・・・
なんと!!
私が挙げた問題を解決してくれるすごい商品があったのです。
その名も・・・BeSHOKU
これからBeSHOKUについて説明していきたいと思います。
BeSHOKUの主な機能
・電話連動予約(CTI)
👉顧客情報は一元管理されているのでクリックやタッチでスムーズに操作可能
👉予約時に毎回お客様のお名前や連絡先を伺う必要がなくなります
👉スマートフォン対応。外出先からでもお店の予約状況が確認できます
・Web予約
👉スタッフ対応は不要
👉24時間365日いつでも受付
・POS・各種集計
👉メニューの登録に関して管理画面からパソコンで登録・編集・削除ができます。
👉変更メニュー数が多いときに、事前に前もってメニューを登録しておいて、POSから操作一つでメニューを一気に変更することが可能です。
・MJS会計システム連携
👉 FreePOSとMJS会計システム導入後は、当日朝には前日の売上仕訳が連携されます。また、店舗ごとの原価および経費仕訳を入力すれば『店舗別の収支状況』を即座に把握することが出来ます。
メリット
・売上げなどの集計を勝手にしてくれて本社にデータを送れる
・予約管理ができスタッフの手間が省ける
・勤怠管理ができる
・顧客管理ができる
デメリット
・インターネット環境がないところでは使えない(レジのみなら使える)
レジやデータ管理に困っている方へ
私はこの商品を知って「これがあれば何でもできるし困ることないじゃん!」と思いました。
自分がアルバイトしているときに店にあって欲しかったです(´;ω;`)笑
レジの会計が時間かかる、データ管理が面倒くさい、集計に時間がかかるなどでお困りの方、安心してください、解決できますよ!!!
BeSHOKUがあれば今よりもっと楽しく、効率良く仕事をできます!
興味がある方は是非ご連絡ください\(^o^)/
この商品以外にも様々な商品を販売しています。
気になることがあればなんでもご相談ください(^◇^) TEL 0120-927-164 (受付時間 9:00~17:30)
MOT/PBXとの出会い
こんにちは!
お酒が大好きな新入社員、齋藤広樹(独身)です! 千葉県からきているので、東京の人の多さにはとてもビックリしています。 趣味は・・・まぁそんなことはどうでもいいですね。
私は就活中はIT系のメーカーと商社を主に探してました。 大学の学科がシステム系だったってのもあります。 パソコンの知識は全くと言って皆無でした。 MOT/PBXの存在を知ったのは説明会でした。 説明会での製品の説明でMOT/PBXやPOSの存在を初めて知ることになりました。 正直、「すごいもの!」 ということしか記憶にありませんでした。
MOT? IP? PBX?
学生だった私には次元の違う単語でした。 そして、入社するまでMOT/PBXについて全く勉強してきませんでした。 そして時日は立ち…
4月1日に新入社員11名が入社しました!
石川県での農業研修を終え、新宿での座学研修が始まりました。 毎日違う部署の説明を聞き、MOT/PBXの研修もやりました。
そこで初めてMOT/PBXに触れることになりました。 スローガンとして「2020年、ビジネスフォンのない社会を実現します」を掲げています。 主な機能としては ・内線発着信機能 ・CTI,番号表示 ・MOT/CLOUD ・チャット機能(MOT/Cha) ・FAX,送受信機能(MOT/FAX) ・名刺データ化 ・受付システム …と新入社員の私にはギリギリ理解することができました。
アルバイト経験とMOT/PBXとの関係 以前郵便局で短期アルバイトをしていました。 アルバイト内容は、配達と分配作業でした。 配達をやっていた時、短期アルバイトだったので、道もわからず毎回時間がかかって配達してしまい、残業や他の社員さんに迷惑ばかりかけていました。 配達しているときに何回事務所に電話を掛けようと思ったか、数え切れません。 そこで、MOT/PBXを導入することでその不安を改善できるのではないかと考えました。新入社員の若造の考えですが…。 MOT/PBXには外出時でも受け取れる、内線発着信機能、通称「MOT/PHONE」というものがあります。
他には、マップを外出時に紙で送ってもらうことはできない。そこでFAX送受信機能、通称「MOT/FAX」を使うことで、外出時でもご自分のスマートフォンにデジタル化されたFAXデータが受け取ることができます。それによりいちいち事務所に帰らなくてもマップが見えるようになり、時間短縮・時間効率が上がると思います。 すごい画期的だとは思いませんか!? 郵便局は短期アルバイトを毎年たくさん雇うので、とても役立つと思います!
最後に金額面の話になりますが、この値段でこの機能を使えるのはOffice24だけだと思います。自信をもって提供できると思います。 詳細はご連絡ください!
ビジネスフォン(ビジネスホン)業界最安値・高品質・スマホ内線化 | MOT
まだ入りたてのペーペーですが皆様のお力になれるよう頑張りますので
お気軽に相談待ってます!!